2012年1月28日(土)より全国にて放映開始
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、2007年秋より、さまざまな分野において、先進独自の技術で社会に貢献する当社の企業姿勢をお伝えするテレビCMを展開しています。
今回は、肺がんの早期発見をサポートする当社の「レントゲン(*1)差分画像技術」を紹介するテレビCMを、2012年1月28日(土)より放映いたします。
「世界は、ひとつずつ変えることができる。」~レントゲン差分画像技術篇~ テレビCMのご案内
パソコンをご利用のお客さま
⇒ http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0607.html?link=n2u
携帯電話をご利用のお客さま
⇒ http://m.fujifilm.jp/company/message.html?link=n2u
※ケータイサイトはパソコンからはご覧いただけません。
テレビCMでは、「レントゲン差分画像技術」の開発に取り組んだ、実在の研究員が登場します。「過去と現在のレントゲン画像」を解析し、がんの早期発見に貢献する技術で人々の健康を守る当社の姿勢やメッセージを伝えてまいります。
ウェブサイト「http://and-fujifilm.jp」では、本シリーズで取り上げた独自技術についてより詳細な情報を公開しています。
富士フイルムサイト~世界は、ひとつずつ変えることができる。
⇒ http://and-fujifilm.jp/
※「レントゲン差分画像技術」篇は、2012年1月28日(土)より上記サイトに掲載予定です。
*1 ここでいう「レントゲン」は、「胸部単純X線画像」を指します。
■ 「過去と現在のレントゲン」のわずかな変化を強調。早期の小さながんを見つけやすくする。
レントゲン差分画像技術とは、検診などで撮影された同じ患者さんの「過去と現在のレントゲン画像
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独自技術を通じて、社会貢献に取り組む企業姿勢を伝える テレビCM「世界は、ひとつずつ変えることができる。」~レントゲン差分画像技術篇~ 放映のご案内
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