日立製作所は、2月28日(火)~29日(水)に東京国際フォーラムにおいて開催される「Cloud Days Tokyo 2012」(日経BP社主催)に、クラウド関連の講演と、新製品・サービスを中心とした展示を行います。
このうち、高集積・省電力のエントリーブレードサーバ「HA8000-bd/BD10」については、ビッグデータ分野で注目が高まっているHadoopなどを活用した大量データ分散処理システム構築のニーズに対応してプロセッサー性能とストレージ容量を強化した新モデル(2/7販売開始)を展示します。Hadoopとインメモリ型BIプラットフォーム「QlikView」(*1)を連携させたWebアクセスログデータ解析の大量データ活用ソリューションをご紹介しますので、この機会にぜひご来場ください。
*1:販売元:日立INSソフトウェア株式会社
▼「Cloud Days Tokyo 2012」の詳細はこちら
http://expo.nikkeibp.co.jp/cloud/2012spring/index.html
■開催概要
・会期:2012年2月28日(火)~2月29日(水)
・会場:東京国際フォーラム(東京・有楽町)
・主催:日経BP社
・費用:無料(事前登録制、当日の展示会入場料は\3,000)
▼お申し込み(事前登録で登録料無料)
http://expo.nikkeibp.co.jp/cloud/2012spring/index.html
この他、日立から2つの講演と、Harmonious Cloud「プラットフォームリソース提供サービス」のセルフサービスポータル、グローバル拠点を結ぶ高速化装置「日立WANアクセラレータ」(1/12販売開始)、スマートフォン向け機能拡充!マルチスクリーン映像配信ソリューション「Videonet.tvシリーズ」(2/15販売開始)などの展示も予定しています。
■日立講演1
「日米間のファイル転送を約15倍に高速化!~本田技術研究所のグローバルネットワークを支え
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【「Cloud Days Tokyo 2012」出展情報】 Hadoopを活用した大量データ分散処理に。 ビッグデータ時代の要請にこたえる高集積ブレードサーバ HA8000-bd/BD10などを出展
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