日立は、日本オラクル社が主催する「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」内のセッションにて、オラクルのデータベース・クラスタリング技術「Oracle Real Application Clusters」と、サーバ仮想化機構「Virtage(バタージュ)」によるデータベース・サーバ統合方式「Oracle RAC on Virtage」を活用した、障害や災害に強い基幹システムの構築方法をご紹介します。ぜひ、この機会にお申込みください。
▼詳細はこちら
http://www.oracle.com/openworld/jp-ja/index.html
<セッションタイトル>
「OracleデータベースとVirtageで実現する障害や災害に強い基幹システム」
■講演日時:2012年4月4日(水)14:10-14:55
■講演会場:グランド ハイアット 東京 2F
■参 加 料:無料(事前登録制)
■講 演 者:株式会社 日立製作所 エンタープライズサーバ事業部
(同) ソフトウェア事業部
<講演概要>
論理分割方式に基づくサーバ仮想化であるVirtageは障害隔離性や性能安定性に優れています。VirtageとOracle Real Application Clustersをはじめとする種々のOracle製品を組み合わせることで、相互の特長を活かし、障害や災害に強いシステムを構築することができます。その具体例について検証結果を交えて解説します。
▼お申し込み方法
以下、Oracle OpenWorld Tokyo 2012のお申し込みページよりお申し込みください。
https://oj-events.jp/public/application/add/32
<Oracle RACとVirageによるデータベース・サーバ統合「Oracle RAC on Virtage」について>
http://www.hitachi.co.jp/
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【Oracle OpenWorld Tokyo 2012出展】 Oracleデータベースとサーバ仮想化機構Virtageで実現。障害や災害に強い基幹システム構築についてのセッションを実施
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